膝を曲げろ!!は大きな嘘
成長期のシュート理論とは？
試合でシュートを決めたい!!
シュート率を上げたい!!
今までいろいろなことをしてきたと思います。
・シュートをたくさん練習してみる
・上手い子のシュートを真似してみる
たくさんのことをしてきたと思います
でも、それではシュートは入るようにはならなんです。
そもそもシュートという技術の指導には大きな嘘が蔓延しています…
・膝を曲げてシュートしなさい！
・ボールは下げないでシュートしなさい！
・左手は添えるだけ！
成長期（小学生〜中学生）のシュート理論としては
上記3つとも全て間違い。
嘘の常識
です。
1つでも言われたことがある。
という人は注意してください。
「ディップ」
「スウィープ＆スウェイ」
これが、成長期のシュートのキーワードです。
ロングシュートを
習得した先にあるもの
今までに行ったオンライン講座で
実際に僕が指導していたレッスン生は、
シュートをマスターすることが
大きな活躍に近づきます
「FR2システム」を習得して、シュート率ナンバーワン!!
この方法だけでも
試合での活躍に大きく近づくことができます
ぜひ覚えておいて下さい
次の動画では、
①ドライブ習得4STEP
②ゴールデンエイジアジリティ理論
③ボールが貰えるコートスプリット理論
④シュート率爆上げ「FR2システム」
のまとめと
約2年ぶりとなる有料ミニバスコーチングセッションの詳細、特典
を解説していきます。
ぜひ楽しみにしていてください。
それではまた次回の動画でお会いしましょう。
最後までご視聴いただきありがとうございます。
プロバスケットボールコーチ mituaki
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